美的ヌーボのビタミンAはベータカロチン?ようするにどういうこと?? [葉酸サプリ]
前回(美的ヌーボよさそうだけど妊娠初期にビタミンAの過剰摂取にならない?)の記事では美的ヌーボに含まれているビタミンAの摂取量は問題視するほどのことじゃないとわかりました。
ですけれども、疑問に残るのはベータカロチンだから大丈夫というサイトの回答。
いちおう摂取量の規定は守られているので安全ちゃ安全なんですが…
でもやっぱベータカロチンだから何?どいうこと??と私は思っちゃうわけです。
これね、きちんと勉強してみると余計に安全材料になりました。
私たち妊婦がとるべきビタミンAはベータカロチンからとったほうがいいみたい。
だからベータカロチンってなんやねん、て話(笑)
どうやらビタミンAには種類があるみたい。
それが”ベータカロチン”ともう一つが”レチノール”
一般的にビタミンAといわれるのは”レチノール”、脂溶性と呼ばれるものでレバーだとか動物由来のものに含まれているものだそう。
なので牛乳や卵にも実は入っている…数値は少ないのでご安心を。
このレチノールが取りすぎの原因になる物質。
ビタミンAの過剰摂取につながるもの=レチノール!
なのでレバーなどは気をつけて食べましょう。好きならば時々食べるくらいで。
そ、し、て!
肝心なベータカロチンですよね。
この子は実はビタミンAではありません。ですが、体にいれると体内でビタミンAに変換してくれます。ビタミンAの栄養として働いてくれるベータカロチンですが、その働き方が頭いい!
ビタミンAが足りない場合にだけ、ベータカロチンはビタミンAに変換される
変換されなければ?→脂肪になるか排出されるかのどっちか。
脂肪は嫌だけどもね。
栄養とは関係なくなるっぽいです。
なのでレチノールと違い過剰摂取になることはありません。
なかなかベータカロチン頭いい。
なので、食材選びに気をつけるべきはレチノール。ビタミンAは妊婦に必要なもの、補うためにはベータカロチンからとれば問題なし!
ということが分かりました。
なるほど、美的ヌーボは安心である。
やっとサイトの回答「ビタミンAはベータカロチンだから取りすぎにはならない」ということを理解した私です。
なかなか理解するのに時間がかかるの。
ちなみにベータカロチンですが、これが含まれるのは野菜。モロヘイヤやにんじん、パセリ、ほうれん草や小松菜などなど…
こういった緑黄色野菜に含まれているのでやっぱり妊婦は野菜をたくさん食べましょうってこと。
美的ヌーボを飲んでいたとしてもベータカロチンならば過剰摂取になることもないはず。
サプリと食事、いろいろ気をつけて栄養補給していきたいですね。
ですけれども、疑問に残るのはベータカロチンだから大丈夫というサイトの回答。
いちおう摂取量の規定は守られているので安全ちゃ安全なんですが…
でもやっぱベータカロチンだから何?どいうこと??と私は思っちゃうわけです。
これね、きちんと勉強してみると余計に安全材料になりました。
私たち妊婦がとるべきビタミンAはベータカロチンからとったほうがいいみたい。
だからベータカロチンってなんやねん、て話(笑)
どうやらビタミンAには種類があるみたい。
それが”ベータカロチン”ともう一つが”レチノール”
一般的にビタミンAといわれるのは”レチノール”、脂溶性と呼ばれるものでレバーだとか動物由来のものに含まれているものだそう。
なので牛乳や卵にも実は入っている…数値は少ないのでご安心を。
このレチノールが取りすぎの原因になる物質。
ビタミンAの過剰摂取につながるもの=レチノール!
なのでレバーなどは気をつけて食べましょう。好きならば時々食べるくらいで。
そ、し、て!
肝心なベータカロチンですよね。
この子は実はビタミンAではありません。ですが、体にいれると体内でビタミンAに変換してくれます。ビタミンAの栄養として働いてくれるベータカロチンですが、その働き方が頭いい!
ビタミンAが足りない場合にだけ、ベータカロチンはビタミンAに変換される
変換されなければ?→脂肪になるか排出されるかのどっちか。
脂肪は嫌だけどもね。
栄養とは関係なくなるっぽいです。
なのでレチノールと違い過剰摂取になることはありません。
なかなかベータカロチン頭いい。
なので、食材選びに気をつけるべきはレチノール。ビタミンAは妊婦に必要なもの、補うためにはベータカロチンからとれば問題なし!
ということが分かりました。
なるほど、美的ヌーボは安心である。
やっとサイトの回答「ビタミンAはベータカロチンだから取りすぎにはならない」ということを理解した私です。
なかなか理解するのに時間がかかるの。
ちなみにベータカロチンですが、これが含まれるのは野菜。モロヘイヤやにんじん、パセリ、ほうれん草や小松菜などなど…
こういった緑黄色野菜に含まれているのでやっぱり妊婦は野菜をたくさん食べましょうってこと。
美的ヌーボを飲んでいたとしてもベータカロチンならば過剰摂取になることもないはず。
サプリと食事、いろいろ気をつけて栄養補給していきたいですね。
美的ヌーボよさそうだけど妊娠初期にビタミンAの過剰摂取にならない? [葉酸サプリ]
美的ヌーボって天然サプリなんだとか。
パティ葉酸のように野菜自体を凝固した…とかではないにしても、お高くても天然なので体にもよさそう。
添加物や保存料もいっさいはいっていない天然100%サプリなんだとか。
なので添加物が気になるママには美的ヌーボの選択は間違いはないはず…
でもね、ビタミンAの記載があるのも事実。
以前の記事でも(葉酸の多い食品って?レバーはダメなの?)レバーがNGな気をつけたい食材だと書きましたが…それがビタミンAの過剰摂取になる恐れがあるから。
とりすぎると赤ちゃんが先天性異常になるという可能性が…
なのでビタミンAってちょっとヤバい。
そんなヤバいのを妊婦さんむけサプリにいれるのはどうかと思う。
でも美的ヌーボって東尾理子さんが飲んでるくらい有名なもの。
妊婦に害あるものではないはず…
ということで真相を調べてみると…うん、よくわからん!
美的ヌーボのこちらのサイトのF&QにビタミンAの記載がありました→有名人の間で人気のビタミン、ミネラルサプリメント 《美的ヌーボ》
Q*ビタミンAの過剰摂取になりませんか?
A*美的ヌーボに含まれるビタミンAは、ベータカロチンであり、体内に入るとその人の必要な量だけ、ビタミンAに代わってくれるプロビタミンAです。
ベータカロチンの摂り過ぎでの副作用はありません。
…あーー、ようするにどういうこと??
ベータカロチン?ビタミンA?ようするにビタミンAとは違うの?
なんだかよくわからん。
ですが!過剰摂取うんぬんの前に頭にいれておきたい事実がありました。
ビタミンAは妊娠初期にはなくてはならない存在である!!
いや、どっちやねんと言いたくもなりますが…
ビタミンAをとらないのも赤ちゃんの異常につながるし、かといって取りすぎるとまた異常の危険があるそうな。
なかなかめんどくさい栄養素さんです。
ビタミンAの過剰摂取というのは1日に3000㎍以上。
これを超えることになると先天性異常のリスクが高まるわけ。
では、美的ヌーボのビタミンAの量はというと…625㎍でした。
この数字をみてちょっと安心。3000には程遠かった!
危ない数字は5000㎍以上・・・これを毎日とり続けると本当に赤ちゃんは危険なんだそう。
なので取りすぎ注意。
レバー等を食べればいっぺんに取りすぎになる。
とはいえ、ビタミンAではなくベータカロチンとはいったいなんなのか?
実はビタミンAには2種類あってそれが”レチノール”と”ベータカロチン”
長くなるのでまた別記事でこの2種類のことはふれようと思います。
ようするに2種類の違いが妊婦には重要なことなんです。
更新しました。
→美的ヌーボのビタミンAはベータカロチン?ようするにどういうこと??
パティ葉酸のように野菜自体を凝固した…とかではないにしても、お高くても天然なので体にもよさそう。
添加物や保存料もいっさいはいっていない天然100%サプリなんだとか。
なので添加物が気になるママには美的ヌーボの選択は間違いはないはず…
でもね、ビタミンAの記載があるのも事実。
以前の記事でも(葉酸の多い食品って?レバーはダメなの?)レバーがNGな気をつけたい食材だと書きましたが…それがビタミンAの過剰摂取になる恐れがあるから。
とりすぎると赤ちゃんが先天性異常になるという可能性が…
なのでビタミンAってちょっとヤバい。
そんなヤバいのを妊婦さんむけサプリにいれるのはどうかと思う。
でも美的ヌーボって東尾理子さんが飲んでるくらい有名なもの。
妊婦に害あるものではないはず…
ということで真相を調べてみると…うん、よくわからん!
美的ヌーボのこちらのサイトのF&QにビタミンAの記載がありました→有名人の間で人気のビタミン、ミネラルサプリメント 《美的ヌーボ》
Q*ビタミンAの過剰摂取になりませんか?
A*美的ヌーボに含まれるビタミンAは、ベータカロチンであり、体内に入るとその人の必要な量だけ、ビタミンAに代わってくれるプロビタミンAです。
ベータカロチンの摂り過ぎでの副作用はありません。
…あーー、ようするにどういうこと??
ベータカロチン?ビタミンA?ようするにビタミンAとは違うの?
なんだかよくわからん。
ですが!過剰摂取うんぬんの前に頭にいれておきたい事実がありました。
ビタミンAは妊娠初期にはなくてはならない存在である!!
いや、どっちやねんと言いたくもなりますが…
ビタミンAをとらないのも赤ちゃんの異常につながるし、かといって取りすぎるとまた異常の危険があるそうな。
なかなかめんどくさい栄養素さんです。
ビタミンAの過剰摂取というのは1日に3000㎍以上。
これを超えることになると先天性異常のリスクが高まるわけ。
では、美的ヌーボのビタミンAの量はというと…625㎍でした。
この数字をみてちょっと安心。3000には程遠かった!
危ない数字は5000㎍以上・・・これを毎日とり続けると本当に赤ちゃんは危険なんだそう。
なので取りすぎ注意。
レバー等を食べればいっぺんに取りすぎになる。
とはいえ、ビタミンAではなくベータカロチンとはいったいなんなのか?
実はビタミンAには2種類あってそれが”レチノール”と”ベータカロチン”
長くなるのでまた別記事でこの2種類のことはふれようと思います。
ようするに2種類の違いが妊婦には重要なことなんです。
更新しました。
→美的ヌーボのビタミンAはベータカロチン?ようするにどういうこと??
葉酸をとらないとどうなるのか。葉酸欠乏症がこわいんです。 [葉酸について]
妊活・妊娠に当たり前となった葉酸。
雑誌にも葉酸、母子手帳にも葉酸。妊婦さんは鉄分も大事ですが、葉酸も大事。とくに初期には。
とはいえ、なかなか栄養をとれているかわからない。
足りていなかったらどうなるのか。
そもそもなんで葉酸が必要なの???
妊婦が葉酸をとらなかった場合、赤ちゃんに影響があるとのこと。
それは先天性異常になる可能性。
「神経管閉鎖障害」
といわれるものなんだそうだけど、脳がない、”無脳症”を発症するケースがあるらしいです。
この無脳症、私がはじめてしったのは最近やっていたドラマ「コウノドリ」
中絶するかしないかですごく苦しい思いをしていた夫婦、赤ちゃんの心臓の音がちゃんと聞こえるのに、産めないという現実にこみあげてくるものがありました。
ほとんどのケースが中絶にいたる(中には出産するケースもありますが長生きはできません)この無脳症の赤ちゃん。
その一つの要因が葉酸不足だといいます。
妊娠したらすぐ葉酸摂取!いや、その前からとっておくのがベスト。
赤ちゃんがほしくなったらきちんと葉酸をとって少しでも赤ちゃんのリスクを軽減させることが大事。
確実に先天性異常を回避できるわけではないけれど、リスクを減らすことはとても大切だと思う。
葉酸不足におちいると貧血になる。
そしてめまい、たちくらみや頭痛に動悸…様々な体調の不良があげられる。
アミノ酸も不足するので傷が治りにくくなるんだとか。
軽度の場合は口内炎→胃潰瘍に発展する場合もあるそう。
これは妊婦だろうとそうでなかろうと男性だろうと同じです。
きちんと葉酸をとっていないと様々な不調になりかねない。
なんか最近調子悪いな、なんて感じたら葉酸不足かも。
そうならないためにもサプリメントや野菜からきちんと栄養をとることが一番大事なわけで。
野菜からとりたい方にはこちらの記事を参考にしてみて→サプリじゃなくて野菜や果物からも栄養をとる。葉酸の多い食品って?レバーはダメなの?
野菜からももちろん大事。
上の記事の野菜に含まれている葉酸を摂取しつつ…やっぱりサプリメントに頼るのがよさそう。
なぜって水と一緒にほとんど流れ出てしまうから。
だからたくさんの栄養がいる私たち妊婦はサプリに頼るのも一つの手なのです。
私が目をつけているのはパティ葉酸。
世の中色々な情報が飛び交う葉酸サプリですけれども……
”食育”を考えたときに野菜からきちんと栄養を抽出しているパティ葉酸がよさそうだなぁというのが妊婦な私の意見。
でもあんまり人気はないみたい。まだ新しいからなのかな?他にも有名なサプリがいろいろあるからなのかな?
あまりランキングとか信用しなくていいと思うんです。
使用感とか、効いているいないなんて個人差があるわけで、自分に合うかはわからない。
だから、重要なのはきちんと成分や作られている工程をみること。
自分で見定めて安全安心なものを選んで、自分の基準で購入することが大事。
これも母親の責任。誰かがすすめているとかランキング1位だからとかではなく、きちんと中身を判断して比べて、きちんと見定める目をもつことも重要なのかな。
今のところ私はこのサプリがいいかなと思うのです。
また調べていくうちに意見は変わるかもしれませんが。。。
きちんと調べて納得して、赤ちゃんに害ないものを選びたい。
雑誌にも葉酸、母子手帳にも葉酸。妊婦さんは鉄分も大事ですが、葉酸も大事。とくに初期には。
とはいえ、なかなか栄養をとれているかわからない。
足りていなかったらどうなるのか。
そもそもなんで葉酸が必要なの???
葉酸不足は無脳症になる?
妊婦が葉酸をとらなかった場合、赤ちゃんに影響があるとのこと。
それは先天性異常になる可能性。
「神経管閉鎖障害」
といわれるものなんだそうだけど、脳がない、”無脳症”を発症するケースがあるらしいです。
この無脳症、私がはじめてしったのは最近やっていたドラマ「コウノドリ」
中絶するかしないかですごく苦しい思いをしていた夫婦、赤ちゃんの心臓の音がちゃんと聞こえるのに、産めないという現実にこみあげてくるものがありました。
ほとんどのケースが中絶にいたる(中には出産するケースもありますが長生きはできません)この無脳症の赤ちゃん。
その一つの要因が葉酸不足だといいます。
妊娠したらすぐ葉酸摂取!いや、その前からとっておくのがベスト。
赤ちゃんがほしくなったらきちんと葉酸をとって少しでも赤ちゃんのリスクを軽減させることが大事。
確実に先天性異常を回避できるわけではないけれど、リスクを減らすことはとても大切だと思う。
妊婦じゃなくてもこわい?葉酸欠乏症になるとどうなるのか
葉酸不足におちいると貧血になる。
そしてめまい、たちくらみや頭痛に動悸…様々な体調の不良があげられる。
アミノ酸も不足するので傷が治りにくくなるんだとか。
軽度の場合は口内炎→胃潰瘍に発展する場合もあるそう。
これは妊婦だろうとそうでなかろうと男性だろうと同じです。
きちんと葉酸をとっていないと様々な不調になりかねない。
なんか最近調子悪いな、なんて感じたら葉酸不足かも。
そうならないためにもサプリメントや野菜からきちんと栄養をとることが一番大事なわけで。
野菜からとりたい方にはこちらの記事を参考にしてみて→サプリじゃなくて野菜や果物からも栄養をとる。葉酸の多い食品って?レバーはダメなの?
妊婦の方はやっぱりサプリがたくさん補えていいと思うの
野菜からももちろん大事。
上の記事の野菜に含まれている葉酸を摂取しつつ…やっぱりサプリメントに頼るのがよさそう。
なぜって水と一緒にほとんど流れ出てしまうから。
だからたくさんの栄養がいる私たち妊婦はサプリに頼るのも一つの手なのです。
私が目をつけているのはパティ葉酸。
世の中色々な情報が飛び交う葉酸サプリですけれども……
”食育”を考えたときに野菜からきちんと栄養を抽出しているパティ葉酸がよさそうだなぁというのが妊婦な私の意見。
でもあんまり人気はないみたい。まだ新しいからなのかな?他にも有名なサプリがいろいろあるからなのかな?
あまりランキングとか信用しなくていいと思うんです。
使用感とか、効いているいないなんて個人差があるわけで、自分に合うかはわからない。
だから、重要なのはきちんと成分や作られている工程をみること。
自分で見定めて安全安心なものを選んで、自分の基準で購入することが大事。
これも母親の責任。誰かがすすめているとかランキング1位だからとかではなく、きちんと中身を判断して比べて、きちんと見定める目をもつことも重要なのかな。
今のところ私はこのサプリがいいかなと思うのです。
また調べていくうちに意見は変わるかもしれませんが。。。
きちんと調べて納得して、赤ちゃんに害ないものを選びたい。
サプリじゃなくて野菜や果物からも栄養をとる。葉酸の多い食品って?レバーはダメなの? [葉酸について]
葉酸サプリだけにたよるのはやっぱりママとしては複雑なものだってある。
それだけでは補えないものってあると思う。味覚とかおいしさとか満足度とか。
自分が食べておいしいって感じたものを赤ちゃんだって感じてくれていると思う。たぶん。
だからサプリだけの機械的なものではなくて、きちんと食材からも栄養をとっていきたい。
だって、大前提に私は食べることが大好きだから。
そして作るのもそこまで嫌いじゃない。
…一番好きなのはおかし作りですが。それはあまり食べられないので…
ちゃんと3食しっかり食べるのは妊婦の義務だと思うわけです。サプリを飲んでいたとしても!
なので今回は葉酸が含まれている食品について調べてみようと思います。
・ほうれん草
・モロヘイヤ
・パセリ
・ブロッコリー
・アスパラガス
・サニーレタス
・オクラ
・カリフラワー
・しゅんぎく
・豆苗
・大根の葉
・ニンニクの芽
・こねぎ
・枝豆
などなど
比較的どれも多く含まれています。100gにつき100㎍以上です。
モロヘイヤやパセリ、ブロッコリーは200㎍以上のものばかり。
どの食材もスーパーで簡単に手に入るもの。あまり普段えらばないものも多いのですが…
今後は意識して選ぼうと思う。
モロヘイヤってちょっと高いのよね。
・いちご
・バナナ
・キウイ
・マンゴー
・アボカド
など
妊娠中はあまりお菓子類は食べられないもの…なので間食にはこういった葉酸の入った果物をとるのもいいかも。
バナナは手軽でよさそう。
こうしてみると案外葉酸が豊富に含まれているものっていろいろとある。
一つだけ集中して食べるんじゃなくていろんなものを組み合わせればレパートリーも増えそうです。
最後に葉酸はとてつもなく多いけれども妊娠時には注意すべき食材の紹介をば。
それがレバー!
鶏レバー、豚レバー、牛レバー
すべてかなり豊富に葉酸は含まれています。
100gにつき1000㎍以上の葉酸、そして鉄分も豊富な健康食材ではあります。
が!注意なのはビタミンA。これもかなりかなり多く含まれているとのこと。
野菜からとるビタミンAは妊娠中にも必要なものではあるけれど、レバーなど動物性のものからはNGだとか。
とりすぎると赤ちゃんが奇形になってしまう恐れがある。
これはいかん。
私はレバーは世界一苦手なのでむしろちょっと安心。
だって妊娠=鉄分とらなきゃ=レバー食べねばならんだろ
という方程式がどこからかあって…
レバー食べねばならんのとちゃうやろかと思いながら嫌いなものを避けてきたうしろめたさはありました。
でも食べない方が安全っぽい。
ならば無理して食べません。食べる予定もなかったのだけど。
ビタミンは野菜からとりましょう。
それだけでは補えないものってあると思う。味覚とかおいしさとか満足度とか。
自分が食べておいしいって感じたものを赤ちゃんだって感じてくれていると思う。たぶん。
だからサプリだけの機械的なものではなくて、きちんと食材からも栄養をとっていきたい。
だって、大前提に私は食べることが大好きだから。
そして作るのもそこまで嫌いじゃない。
…一番好きなのはおかし作りですが。それはあまり食べられないので…
ちゃんと3食しっかり食べるのは妊婦の義務だと思うわけです。サプリを飲んでいたとしても!
なので今回は葉酸が含まれている食品について調べてみようと思います。
野菜
・ほうれん草
・モロヘイヤ
・パセリ
・ブロッコリー
・アスパラガス
・サニーレタス
・オクラ
・カリフラワー
・しゅんぎく
・豆苗
・大根の葉
・ニンニクの芽
・こねぎ
・枝豆
などなど
比較的どれも多く含まれています。100gにつき100㎍以上です。
モロヘイヤやパセリ、ブロッコリーは200㎍以上のものばかり。
どの食材もスーパーで簡単に手に入るもの。あまり普段えらばないものも多いのですが…
今後は意識して選ぼうと思う。
モロヘイヤってちょっと高いのよね。
果物
・いちご
・バナナ
・キウイ
・マンゴー
・アボカド
など
妊娠中はあまりお菓子類は食べられないもの…なので間食にはこういった葉酸の入った果物をとるのもいいかも。
バナナは手軽でよさそう。
こうしてみると案外葉酸が豊富に含まれているものっていろいろとある。
一つだけ集中して食べるんじゃなくていろんなものを組み合わせればレパートリーも増えそうです。
気をつけたい食材
最後に葉酸はとてつもなく多いけれども妊娠時には注意すべき食材の紹介をば。
それがレバー!
鶏レバー、豚レバー、牛レバー
すべてかなり豊富に葉酸は含まれています。
100gにつき1000㎍以上の葉酸、そして鉄分も豊富な健康食材ではあります。
が!注意なのはビタミンA。これもかなりかなり多く含まれているとのこと。
野菜からとるビタミンAは妊娠中にも必要なものではあるけれど、レバーなど動物性のものからはNGだとか。
とりすぎると赤ちゃんが奇形になってしまう恐れがある。
これはいかん。
私はレバーは世界一苦手なのでむしろちょっと安心。
だって妊娠=鉄分とらなきゃ=レバー食べねばならんだろ
という方程式がどこからかあって…
レバー食べねばならんのとちゃうやろかと思いながら嫌いなものを避けてきたうしろめたさはありました。
でも食べない方が安全っぽい。
ならば無理して食べません。食べる予定もなかったのだけど。
ビタミンは野菜からとりましょう。
サプリメントが赤ちゃんに与える影響。添加物がこわい?合成サプリがだめ? [葉酸サプリ]
サプリメント…サプリメント…やっぱり飲むのには抵抗がある。
だって、なにが入っているかわからないものなんだから。
赤ちゃんに与える影響って少なからずあるに違いない。
用心深い私はそう疑いの目を向けてしまうのです。
やっぱり体にいいものを食べないと自分ひとりの体じゃないんで。赤ちゃんの子と第一に考えなくてはならないんで。
そういうことを思うと…やっぱりサプリメントってこわいよね。
だから、”よくない”話を集めてみた。(私って根性曲がってるわ)
サプリには合成と天然の2種類があるそうです。
そして、この合成サプリが危険なんだとか。実は石油でできているとのこと。
とはいえすべてが毒というわけでもありません。
それに不純物もなく、高濃度な栄養をとることもできるのが合成サプリ。
比較的安価、栄養補給ができる…でも石油がなんだか怖い感じ。
一方の天然サプリは高価です。
ですが野菜から栄養をとっているので様々な効果をえることもできます。
バランスのいい栄養がはいっているからこそ相乗効果がうまれ、体にもいい。
ですが、色がついていて味にもクセがあります。
それに栽培法によって様々ですが、ものによって農薬が混入する場合も。
合成でも天然でも悪いことはいろいろある。
ですがいちばん考えなくてはならないのは添加物。
妊婦がのむ葉酸サプリなら大丈夫だろうという安易な考えは捨てた方がよさそう。
少なからずサプリには添加物はつきものです。
でも、この添加物がこわい。
添加物をとることでアレルギーの心配もあり、アトピーや喘息になる可能性もあるんだとか。
そういったリスクはなるべく抑えたいです。
着色料・香料・保存料
このほかにもショ糖脂肪酸エステルなども危ない。
でもこれサプリにはよく配合されているんだとか。やばいじゃない。
ダウン症などの危険性を高めてしまうものなのでチェックは怠ってはいけません。
サプリメントを選ぶなら天然サプリで、なおかつ無添加は譲れない。
高いのはネックですけどね。
でもやっぱり赤ちゃんの無事に産まれるのがいちばん。葉酸欠乏でもよくないし、安い添加物だらけのサプリもよろしくない。
だとしたら、高くても無添加にこだわり、農薬の心配もないものをきちんと厳選して選んでいくのがいちばんよさそう。
パティ葉酸サプリは無農薬で無添加。いまのところこれが一番きになるサプリメントかも。
パティ葉酸サプリで食育ができる
だって、なにが入っているかわからないものなんだから。
赤ちゃんに与える影響って少なからずあるに違いない。
用心深い私はそう疑いの目を向けてしまうのです。
やっぱり体にいいものを食べないと自分ひとりの体じゃないんで。赤ちゃんの子と第一に考えなくてはならないんで。
そういうことを思うと…やっぱりサプリメントってこわいよね。
だから、”よくない”話を集めてみた。(私って根性曲がってるわ)
合成サプリと天然サプリ
サプリには合成と天然の2種類があるそうです。
そして、この合成サプリが危険なんだとか。実は石油でできているとのこと。
とはいえすべてが毒というわけでもありません。
それに不純物もなく、高濃度な栄養をとることもできるのが合成サプリ。
比較的安価、栄養補給ができる…でも石油がなんだか怖い感じ。
一方の天然サプリは高価です。
ですが野菜から栄養をとっているので様々な効果をえることもできます。
バランスのいい栄養がはいっているからこそ相乗効果がうまれ、体にもいい。
ですが、色がついていて味にもクセがあります。
それに栽培法によって様々ですが、ものによって農薬が混入する場合も。
添加物がこわい
合成でも天然でも悪いことはいろいろある。
ですがいちばん考えなくてはならないのは添加物。
妊婦がのむ葉酸サプリなら大丈夫だろうという安易な考えは捨てた方がよさそう。
少なからずサプリには添加物はつきものです。
でも、この添加物がこわい。
添加物をとることでアレルギーの心配もあり、アトピーや喘息になる可能性もあるんだとか。
そういったリスクはなるべく抑えたいです。
着色料・香料・保存料
このほかにもショ糖脂肪酸エステルなども危ない。
でもこれサプリにはよく配合されているんだとか。やばいじゃない。
ダウン症などの危険性を高めてしまうものなのでチェックは怠ってはいけません。
結論
サプリメントを選ぶなら天然サプリで、なおかつ無添加は譲れない。
高いのはネックですけどね。
でもやっぱり赤ちゃんの無事に産まれるのがいちばん。葉酸欠乏でもよくないし、安い添加物だらけのサプリもよろしくない。
だとしたら、高くても無添加にこだわり、農薬の心配もないものをきちんと厳選して選んでいくのがいちばんよさそう。
パティ葉酸サプリは無農薬で無添加。いまのところこれが一番きになるサプリメントかも。
パティ葉酸サプリで食育ができる
葉酸サプリを飲まなければならないわけって?野菜じゃだめなの? [葉酸について]
食育!なんていうのならばサプリメントに頼らず野菜を食べればいいじゃないか。
私は最近までそう思っていました。
だってわざわざ薬嫌いなのにサプリなんて飲むわけがない。まず選択肢にでてはきません。
・・・とはいうものの、妊娠中に必要な葉酸の量って480㎍なんだそう。
400まいくろ・・・??
いまいちどれくらいの量かわかりかねます。
野菜で例えるとアスパラガスは12本分。ブロッコリーだと1株ぜんぶ一人で食べなくてはならないんだとか。
無理。
無理一株。ブロッコリーきらい。。。
いろいろな食材をバランスよくとるといいそうなんですが、葉酸というのは水溶性です。
水溶性というのは水にとけやすいそう。
水にとけるということは尿と一緒に流れ出ていってしまう。
せっかく野菜から栄養をとっても、なかなか蓄積されにくい。だから毎日葉酸は摂取しなければならない。
そういうものらしいです。
だからこそのサプリメント。
でも、食育を考える上で野菜はきちんととっていきたい。
そうすると葉酸の過剰摂取の不安もある。
だから、サプリの量をおさえ、野菜もとりながら赤ちゃんに栄養を送ってあげたいな。
そうした食事との併用をし、うまく葉酸サプリを使うことできちんと栄養を体にいれてあげられるはずです。
1000㎍を超えると過剰摂取になり、問題にもなっているそう。
それをこえず、きちんと管理し、栄養を赤ちゃんに分け与えていきたいです。
私は最近までそう思っていました。
だってわざわざ薬嫌いなのにサプリなんて飲むわけがない。まず選択肢にでてはきません。
・・・とはいうものの、妊娠中に必要な葉酸の量って480㎍なんだそう。
400まいくろ・・・??
いまいちどれくらいの量かわかりかねます。
野菜で例えるとアスパラガスは12本分。ブロッコリーだと1株ぜんぶ一人で食べなくてはならないんだとか。
無理。
無理一株。ブロッコリーきらい。。。
いろいろな食材をバランスよくとるといいそうなんですが、葉酸というのは水溶性です。
水溶性というのは水にとけやすいそう。
水にとけるということは尿と一緒に流れ出ていってしまう。
せっかく野菜から栄養をとっても、なかなか蓄積されにくい。だから毎日葉酸は摂取しなければならない。
そういうものらしいです。
だからこそのサプリメント。
でも、食育を考える上で野菜はきちんととっていきたい。
そうすると葉酸の過剰摂取の不安もある。
だから、サプリの量をおさえ、野菜もとりながら赤ちゃんに栄養を送ってあげたいな。
そうした食事との併用をし、うまく葉酸サプリを使うことできちんと栄養を体にいれてあげられるはずです。
1000㎍を超えると過剰摂取になり、問題にもなっているそう。
それをこえず、きちんと管理し、栄養を赤ちゃんに分け与えていきたいです。
パティ葉酸サプリで食育ができる [葉酸サプリ]
葉酸…妊娠したらとりあえずとらなければならない栄養素。
それまで葉酸なんて知らなかった私、でもこれをきちんととらなければ赤ちゃんが先天性異常になるケースがある…
厚生労働省までもが葉酸サプリを推奨しています。
妊娠して初めてしる事実。なにそれ葉酸?薬きらいなんだけど。
そんな私でしたが・・・子供がいると全然体に対する考えが変わった。
栄養価のあるもの、身体にいいもの、赤ちゃんがきちんと健康にそだつこと。
出産まえからできることってたくさんあると思う。
そんな私が興味をひかれたのがパティ葉酸サプリ。
無農薬野菜をつかい、無添加を徹底的にこだわったサプリメント。
薬ぎらいな私が続けられるかがまだ不安ではあるけれど、”食育”ということばにひかれた。
ママが食べたもの、そこからもうすでに子供の好き嫌いがきまっていくかもしれない・・・
すべては赤ちゃんとつながっています。
私が食べるもの、これってとっても重要なんじゃない?
無添加無農薬サプリ…葉酸サプリをのむのならもう、ここしかないと思ってしまった私です。
葉酸サプリと食育の関係について考えていきたいと思っています。
100%無添加・無農薬野菜配合のサプリ『パティ葉酸サプリ』
それまで葉酸なんて知らなかった私、でもこれをきちんととらなければ赤ちゃんが先天性異常になるケースがある…
厚生労働省までもが葉酸サプリを推奨しています。
妊娠して初めてしる事実。なにそれ葉酸?薬きらいなんだけど。
そんな私でしたが・・・子供がいると全然体に対する考えが変わった。
栄養価のあるもの、身体にいいもの、赤ちゃんがきちんと健康にそだつこと。
出産まえからできることってたくさんあると思う。
そんな私が興味をひかれたのがパティ葉酸サプリ。
無農薬野菜をつかい、無添加を徹底的にこだわったサプリメント。
薬ぎらいな私が続けられるかがまだ不安ではあるけれど、”食育”ということばにひかれた。
ママが食べたもの、そこからもうすでに子供の好き嫌いがきまっていくかもしれない・・・
すべては赤ちゃんとつながっています。
私が食べるもの、これってとっても重要なんじゃない?
無添加無農薬サプリ…葉酸サプリをのむのならもう、ここしかないと思ってしまった私です。
葉酸サプリと食育の関係について考えていきたいと思っています。
100%無添加・無農薬野菜配合のサプリ『パティ葉酸サプリ』